各々が理想を追求したため厳しくなった
裏原系転売ヤーは、バイトを雇って行列に並ばせるある裏原系の転売ヤーから得た情報では、限定商品やレアアイテムをバイトを雇って行列作って一切買い占めるそうです。
特に靴の需要は高く、1足でも1万円以上の利益がでるものも少なくないそうです。
これをクレジットカードのショッピング枠現金化に当てはめてみると...クレジットカードでレアシューズを購買し一流企業フリマーケットで転売。
1足1万円の利益になるまでわずか10分2足なら2万円だし3足なら3万円と1足1万円利益が出るのならいろいろ買い占めたい!となりますね。
局所の欲で壊されるモラルそのように、転売目的で利益を出す転売ヤーが占有し、一般人は定額より高いプライスでショッピングしなくてはならないヒドイ事象がおきました。
それによりある規則が出来ました。
それは、1つのクレジットカードにつき1つのアイテムまで調達できると言う、原則いくつかが購買できない規則になったのです。
この様な事から、維持するよりどれだけいくつかで行えるかに重点を置いた、はやいもの勝ちでスグ逃げるという心残りなシステムになっています。
お金に貪欲な方が集まると市場に影響を与えてしまういい例でした。